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価格は消費税込です。 送料は600円(合計1万円以上は無料)。
***「田七酵素」は別商品で、こちらです。***
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田七 (顆粒)
製造元:ウチダ和漢薬
(100g)
8,000円
希望小売価格13,000円
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※ 飲み方 ※ |
1回に 1g 、1日 3回がお飲みになる目安です。
(1gは商品添付のスプーン1杯分です)
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田七とは・・・
ウコギ科人参属の多年性植物で、根と花を薬用に用います。
多用されるのは主に根で、乾燥させた「生田七」と、蜂蜜等で加工した「熟田七」があります。
栽培は難しく播種後3〜7年後に収穫するため、「三七」と呼ばれます。
また、お金に換えがたい貴重な薬草なので「金不換」とも呼ばれます。
主産地は中国の雲南省で3千年前より採取されており、現産出量の85%を占めています。
中国では昔から高い評価を得て使用されています。
田七の成分
田七ケトン 蛋白質 カルシウム 鉄分 その他
○中国で田七ケトンが冠状動脈疾患や
狭心症の改善、
コレステロール過多の改善に役立つことを発表しました。
○中国の昆明学院が行った動物実験で、
マウスに「田七」の粉を与えたところ、
冠状動脈中の血液量が増え、心筋の酸素消費量が
減ったことを確認した、とあります。
○心機能の改善は肺機能の改善にもつながります。
○コレステロール過多の改善は、動脈硬化を予防します。
○血液は体中の細胞に栄養や酸素を配っています。
同時に老廃物や異物、病原菌などを運び除去しています。
コレステロールなどで血管がつまっていては
血流が滞り、体の中に毒素がたまってしまいます。
○血液の半分を占める赤血球は酸素を運びます。
赤血球の赤は鉄を含む蛋白質であるヘモグロビンです。
ヘモグロビンが減ると貧血で、体の隅々まで酸素が
届かなくなり疲れます。蛋白と鉄の摂取は欠かせません。
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中国の古書に学ぶ田七
「本草網目」という古書によると、
味は少し苦く、温性(体を温める)で毒がない。
血を止め(止血) ・ 血を散じ(うっ血や血の滞留を去る) ・ 痛を鎮める(鎮痛)
吐血 ・ 下血 ・ 大腸出血 ・ 下痢(混血性下痢) ・ 経水不正(生理不順)
産後の悪血不下 ・ 婦人の血崩(子宮出血) ・ 産後の多血
血分(女性の生理が止まり浮腫がでる)・ 赤眼 ・ 瘍腫 ・ 蛇傷
・・・の諸病に主効がある、と記されています。
アメリカ軍が 田七 を止血に使用
「田七」の働きに着目したアメリカ軍はベトナム戦争で「田七」を用い、
傷の治療に役立てました。
「田七」の止血、溶血
の働きは、以後世界的に有名になりました。
現在アメリカでは「田七」を肥満解消に利用する研究を行っており、
「田七」が脂肪代謝に対し優れた働きを持つことが発表されています。
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「田七」はガンに有効でしょうか。
○大阪漢方医学研究所所長・佐藤昭氏は
消化器系ガンについて、
『ガン細胞を制圧し正常細胞に影響を与えない薬草群があり、
この薬草でガンの増殖が止まり、1年経つと、
体力がある患者の場合、ガンが消滅し始める。
この薬草群に「田七」が含まれる。』と発表しました。
(現代医学的な検討はまだありません。)
○中国の広東省広州中山学院では、
放射線治療と「田七」の内服を併用した鼻咽頭ガン治療を
行った結果、
放射線治療のみでのガン消失率は70%、
「田七」を併用した治療の消失率は93.88%
であると発表しました。
また、「田七」の薬害はありませんでした。
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〜〜〜〜〜ちょっと豆知識〜〜〜〜〜
猿が伝えた「田七」
昔々、野猿と親しい農夫が、猿と遊ぶうち、
うっかり鎌で猿の脚に傷をつけてしまいました。
猿は2日後には現われましたが、脚の傷は治っていました。
農夫は不思議に思い再度猿に傷つけ追ってみると
猿は草の根を掘り傷口に擦りつけていました。
これが田七です。
田七を日々の健康作りにお役立て下さい。
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